記事を斬れ!

2017年03月28日

考えて当たり前、という思考

某会社の不祥事がひどい。
あの対応で済むと思ったんだろうか。
その後にどうなるか、まで考えられなかったんだろうか。
きっとそうだろう。
しかし、これは無知が故に起こり得てしまうものだ。
最初は誰だって何も分からない。仕事においても、先人が道をちゃんと作ってなければ、何も分からないところからのスタートになるのは仕方のないことだ。そこでしっかり危険を察知するというのはなかなか難しいものだ。
世間一般ではそれぐらい考えて当たり前、というようなところまで目が行き届くのは、とても近いようで案外遠い。

また別の某会社は、詐欺とも取れるような運びになってしまった。
しかし、元々そんなつもりはなかったはず。結果として、そうせざるを得ないところに行き着いてしまったというだけの話。
それぐらい、考えられただろう。当たり前のことだろう。
渦中にいない人は、外から物事がよく見えるからそう言える。
ということを忘れずにいよう。

dai9101 at 21:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年07月26日

SMAP解散

今年初め頃からまことしやかに囁かれていたSMAP解散が、現実として報道された。

なんか総じて、凄いグループだったな。
芸人顔負けのMCをする中居君と、高視聴率ドラマの常連のキムタク。そりゃ他3人は劣るかもしれないけど、みんな映画主演レベルのメンバーだ。何より、それを20年以上続けてたのが、凄い。
いなくなったことにされた元メンバーの森君に生放送で呼びかけたのも記憶に残ってる。
30代ぐらいなら、ジャニーズと言えばSMAPという世代に当たるんだろう。

それにしても、この解散はあまりにも後味が悪い。
解散報道後のスマスマで、明確なことを言わない緊急生放送や、その後に流れた世界に一つだけの花。
元マネージャーについていき、ジャニーズを離れるという事実に近そうな憶測。
中居君がさんまに突っ込まれて「僕らは大丈夫ですから」と発言したこと。
この半年は一体、何だったんだろうか。
何とか継続させようという意志の元に活動していたんだろうけど、結果として、この解散だとジャニーズという組織の黒さを知らしめて世の中にその影を落としたというだけだろう。
ジャニーズを離れるメンバーが、これから大きな圧力をかけられることは想像に難しくない。
それでも耐え抜いて、いつかほとぼりが冷めたら、ぶっちゃけ番組で包み隠さずとまではいかずとも、視聴者にある程度話してくれる日が来るんだろうか。

各々イバラよりも険しい道を切り抜けることが出来たなら、この苦しい解散を笑って振り返る番組を見てみたい。

dai9101 at 17:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2016年05月14日

金スマを見て

この番組を人生で見たのは今回が初だと思う。何せ、この時間はまず家にいない。いたからって見てるとは限らないけど。

放送前から相当な話題になってたので、お風呂上がり、SMAP中居君とベッキーが2人で話す直前にチャンネルを合わせた。
正直ベッキーは好きでも嫌いでもなく、不倫自体は悪いことだけど、元のイメージのせいか執拗に叩く世間こそ歪んでると思わざるを得ないものがあったから、見てみようと思った。

ベッキーは言える範囲で、言葉を選んで話していたと思う。時には言葉だけじゃなく、表情で語っていたところもあった。
「もう好きじゃないです」と話しているそれは、中居君が「本当に好きだったんだね」と切り返したように、言葉を追うだけでは分からない場面だ。
日常生活でもよくあるけど、言葉だけを追って揚げ足を取ったり、皮肉を言うのは理解力の浅さを露呈しているだけ。
言葉には、必ず裏側がある。

この企画にGOを出したのは局なんだろうか。それともジャニーズか。はたまた中居君自身か。
中居君の聞き方がめちゃめちゃ上手い!というのが世間の反応だけど、正直中居君は話を聞いているというより、自分のグループの騒動に置き換えて考えて、そしてまたベッキーのことに戻して話していたようにも見えた。
人は身近な誰かの悩みや相談に乗ることで、自分の悩みを忘れたり突破口を探ったりするものだ。それは悪いことじゃなく、賢く生きるための処世術として考えておくことは大事だ。

SMAP解散報道は、今日の段階では正直はっきりしないまま収束して、人々の頭の中でぼんやりとし始めている。

中居君自身も色々と思うことがあって、この企画を受けたのかもしれない。もしかしたら提案したのかもしれない。

何にせよ、途中からベッキーより中居君の目の奥を見ずにはいられなかった。


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2016年01月19日

SMAP解散報道

自分の世代では、SMAPは好きとか嫌いじゃなく、そういうものを超えた普遍的な存在という方が多いのではなかろうか。
自分も例外じゃない。日本のアイドルグループの代表的存在でありながら、アイドルらしからぬ方面への進出も厭わず、何でもありで覆した概念をスタンダードにしたのだから、他のアイドルとも他のジャニーズとも格が違う。

そんなSMAPの解散が急に報道された。
一番の苛立ちは、不確定な情報を流すばかりのマスコミだ。何が本当か分からない状況で、なぜあんなに憶測ばかり流すんだろう。儲かるからだろうけど。
真相は、信じられないということも含めて永遠に分からないと思う。それでいいと思う。そして、マスコミの嘘かもしれない情報に振り回されて心ない発言をする人にも大きな罪がある。

昨晩、ようやく5人が揃って生放送で疲れきった顔を出した。
解散しない、という言葉が聞きたかった大多数の思惑とは違い、謝罪のみだった。
「解散しちゃいけない」と言っていた人の声は「あれなら解散した方がいい」に変わった。

確かに事務所にも色々問題はあるだろう。
だが、マスコミの一連の報道や、それに振り回される人たちの声が彼らにどれだけのダメージを与えたかも考えるべきと思う。
そして放送を見て、「あれなら解散した方がいい」と言われたことで、彼らは更に大きなダメージを受けたはずだ。
彼らはスーパーマンじゃないのだから、疲れきっていたのは、色んな人のせいだと思う。

彼らのスーパーマンな部分は、昨日の生放送から1人も逃げなかったところだろう。そして、今言えることを苦しみながらも話したこと。
あれは凄いことだ。普通だったら尻込みして逃げ出してもおかしくない。

解散しない、って言わなかったのは、解散するかどうかはまだ分からないってことだと思う。
木村拓哉が仕切ったのは、自分が一番の悪者と報道されたからという責任の部分もあると思う。

世の中には言えないことが沢山ある。
いくらスーパースターでも同じこと。
言えないことだろうが言って安心させるのが真のエンターテイナーかもしれないけど、それは個人的に期待しすぎだと思う。

dai9101 at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年01月08日

再結成

イエモン、“サル年”に15年ぶり復活 5月からアリーナツアー20公演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00000367-oric-ent

イエローモンキーは中学の頃からずっと好きだ。だから嬉しさは当然ある。
吉井和哉のソロも大好きで、毎年のようにライブに行ってもいた。
そして今再結成する複雑さも胸中にある。
眞鍋かおりは好きでも嫌いでもないけど、吉井さんの格を下げた結婚と出産だったことは事実。
付き合い出した頃もそうだったけど、ファンがサーっと引いていくあの感じは自分にとっても例外ではなかった。
※同性の俺はまだマシで、女性ファンのショックは計り知れないものだっただろう
そんなタイミングでの再結成。勿論再結成はもっと前から進んでいたはずで、たまたまこの時期になったというのもあるんだろうけど。誤魔化そうとした感がないとは言えない。
それだけに複雑だ。

そして何より、再結成というものに自分は魅力を感じられないのだ。
お金のためだとか、昔の方がいいからとか、そんなことは関係ない。
お金にならない再結成だってあるはずで、昔よりもいい音楽を奏でるバンドだってきっといる。
しかし、再結成したバンドは揃いも揃って角が取れてしまう。当たり前だけど、それだけ年を重ねているわけで、思い出は美化され続けているから、尖ったままというわけにはいかない。
それによる、あの同窓会感にはついていけずライブに足を運べない過去があった。

しかし、今回はあのイエローモンキーである。
同窓会みたいな再結成を拒み続けていた吉井さんの発言が本音だったのか建前だったのか、見に行かなければいけない気がしてる。
そんな堅苦しいこと抜きにしても、自分なんかだとライブを見に行ける年齢の頃に終わってしまったバンドだけに、何としてでもチケットが取りたくてたまらない。

dai9101 at 01:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!