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2019年12月13日

キャッシュレスとダイエットは似ている。

そんなわけで、もう少しぼんやり思うことをまた書いていきます。

「キャッシュレス」というフレーズが浸透し出したのはいつからだろうか。
やはり安倍首相が慣れない口ぶりで「キャッシュレスを推進します。2025年までに決済比率を40%まで引き上げるのが目標です」と発表した辺りからか。
「キャッシュレスによるポイント還元は、消費増税の対策」なんて表向きは完全に見せかけで、誰がどれだけ使ってるかを管理したい目的があるのは明らかだ。
そんな冷めた視線をよそに、「◯◯pay」は令和元年の今年に流行語へノミネートされるほどよく聞くフレーズとなり、世の中へ浸透した。
そりゃあ1円でも安く買えるなら、戻ってくるのなら、飛び付くのが人間の性だ。しかも増税が絡んだ今回は店舗側が「実質安く売れる」というメリットまである。政策の真の目的なんか、いちいち考えていたら損するだけだ。その考えは確かにそうかもしれない。

自分もキャッシュレスは使っている。というか、キャッシュレスなんてフレーズが使われる前からクレジットカードは使用していたし、電子マネーで支払いもしていた。
ポイント還元の方も、元祖となるスタンプカードの頃から飛び付いて貯めていた。大した還元はないのに、得した気分になれる。そのためにやたらとスタンプを押してもらってた頃が懐かしい。
貯金を崩さないと支払えないような額をカード払いにして、ろくに計算もせず付帯するポイントサービスに期待したら大きく裏切られたことも何回もある。
そんなわけで、キャッシュレスに10年以上振り回されてきた自分が今思うのは、「こんなものに期待するな」ということだけだ。
たかだか数%の還元のために、無駄な浪費をしていては本末転倒もいいとこだ。
かと言って、生活する中で何も買わないなんて極端なことも現実的に無理な話。
付き合い方として大事なのは、ダイエットと同じで「いかに生活に組み込ませるか」だ。
日々生活する中で必ず購入しなければならない買い物をする時に恩恵を受けられればそれで十分で、それで得られる還元なんて、最寄り駅のひとつ前から歩くダイエット程度のものなのだ。
そう考えたら結果もたかが知れているし、そのために買い過ぎる行為は「痩せるために全く食べないでいたのに案外体重が減らなかった」みたいなことに陥りかねない。
「買わなさ過ぎる行為も「少しの運動なんかで痩せないと決め付けて全く運動せず、代謝の低下で太っていく」みたいなことに繋がりかねない。
ダイエットと同じで、無茶をする必要なんかないと、個人的に思う。
昨今は大々的な広告が多く出ているので、どうしてもおまけ付きお菓子で言う「メインのおまけ」的にポイント還元が見えてしまう。
しかし実際にはお菓子の方で、「何の驚きもないラムネ」がポイント還元だ。一定の店でしか使えないポイントの還元量が多かろうと、おまけぐらいの満足を得ることはまず出来ない。
あくまでま昔から変わらない身体に悪いラムネが沢山もらえるだけ。
そう肝に銘じておくことが、キャッシュレスとうまく付き合っていく秘訣だと思う。


dai9101 at 20:25│Comments(0)clip!日記 

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