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2018年03月19日

苦手から始まる人生。

苦手なこと、嫌いなこと。
それだけまだ得意になれる、好きになれる伸び代があると前向きに考えられるような幸せな人生を送ってきたと我ながらよく思う。
それでもまだまだ何もできない取り柄のない30代ではあるけど、最初の印象が悪かったことでも、いつの間にか好きになれていたり、そこまでは行かずとも慣れていたりする。
自分では苦手なことでも、やるしかなくてやっているうちに周りからは得意なことだと思われてることもよくある。これは不本意だし勘弁して欲しいことも多々あるけど、気付かないながらも得意になっていたことを嬉しく思える場合もたまにある。
どうしてだろうか。
最近そんなことを一から考えた結果が出た。
そもそも、俺は無気力に生きている。出来ることなら何もしたくない。
そのくせ、本当に何もせずにいると不安になる。この考えだと、大抵が「やりたくないけど、やらなきゃいけないこと」という位置付けになる。
その中でもやりたくないことは極力やらない、けどそれが出来る自分に憧れもあったりする。
この優柔不断なハッキリしない信念もどきが、苦手なことをいつの間にか周りに得意と錯覚して見られた時に、嬉しく思える原因なのだろうと思う。

「これ苦手なんですよ、出来るだけ関わりたくない」なんて話を他人がしているのを見ると、共感も出来る分、駄目な自分の生き写しのように見えてとやかく言いたくなることがある。でも言わない。
苦手なことを克服するのは、人に言われて動き出すよりも、人に錯覚されて気付く方が間違いなく効果的なことを、俺は誰よりも知っているからこそ、説教みたいなことは絶対にできない。



dai9101 at 09:51│Comments(0)clip!内面 

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