2017年09月
2017年09月10日
2017年09月06日
ありがとうございました。
半年ぶりのライブ終わりました。
下北沢ブルームーンに出たのが何回目かはもう覚えてないけど、毎回他の場所より緊張するのが不思議だった。
今回はあまり練習する時間が取れなかったこともあり、尚更緊張するかなと思っていたけど、始まってみたらなんてことはなく、リラックスした状態でライブができた気がした。
ガチガチに練習することで力が入り過ぎて、緊張するってこともあるのかもしれない。練習は大事だけど。
長年の友人にピアノをお願いして、新曲「遠い空の、遥か向こう」と「時には昔の話を」のカバーをサポートしてもらい、いい感じにできたし新たな可能性を見出せた気がした。
カバー曲をやったのは、初めて1人でライブをやった4年ぶりだろうか。
最近「紅の豚」を初めてちゃんと見て、大人向けな素晴らしい映画だったことに気付いてこの曲を演奏したくなった。
加藤登紀子氏は声を張らずに歌う、力を極限まで抜いた歌唱法で、力任せで誤魔化すだけの自分とは真逆だけど、だからこそ歌ってみると勉強になることが沢山ある。
これから先はまた未定です。
でも、今年中には次のライブしたい。
新しい曲も早く書きたい。というか、もう書き始めてるけどね。
下北沢ブルームーンに出たのが何回目かはもう覚えてないけど、毎回他の場所より緊張するのが不思議だった。
今回はあまり練習する時間が取れなかったこともあり、尚更緊張するかなと思っていたけど、始まってみたらなんてことはなく、リラックスした状態でライブができた気がした。
ガチガチに練習することで力が入り過ぎて、緊張するってこともあるのかもしれない。練習は大事だけど。
長年の友人にピアノをお願いして、新曲「遠い空の、遥か向こう」と「時には昔の話を」のカバーをサポートしてもらい、いい感じにできたし新たな可能性を見出せた気がした。
カバー曲をやったのは、初めて1人でライブをやった4年ぶりだろうか。
最近「紅の豚」を初めてちゃんと見て、大人向けな素晴らしい映画だったことに気付いてこの曲を演奏したくなった。
加藤登紀子氏は声を張らずに歌う、力を極限まで抜いた歌唱法で、力任せで誤魔化すだけの自分とは真逆だけど、だからこそ歌ってみると勉強になることが沢山ある。
これから先はまた未定です。
でも、今年中には次のライブしたい。
新しい曲も早く書きたい。というか、もう書き始めてるけどね。