2016年05月

2016年05月31日

生き延びる

自殺を考えたことはある。これからも、考えることはあるだろう。
考えたことがない人もいるだろうけど、俺は考えてしまった。
あえて書かないけど、大した理由じゃない。書くまでもないような理由でしかない。

踏みとどまるのは、自分を必要としてくれる誰かがいたからとか、そんな綺麗な理由じゃない。
人に見られたくないものを処分した上でこの世を去らなきゃ、と考えたら面倒でやめてしまう。所詮その程度の覚悟でしかないんだから、自殺を考えたなんて言えないかもしれない。
本当なら、人に見られたくないものを処分するなんて考えられないぐらい追い込まれて、いなくなりたいと思うんだろうし。

「生きるだけで偉い」「生きるだけで勝ち」なんて詞の応援歌を幾つか聞いてきたけど、それぞれにそれぞれの真意があるんだろうなと思う。
フレーズだけ見たら、綺麗事のようにも感じるけど。

死んだらどうなるかの経験もないし分からないので、迂闊なことは言えないけど、やはり自殺をいいこととは思えない。
人生なんてものは、最後の1分1秒まで、どう転ぶか分からない。人の心も同じ。
途中で「あーやっぱやめときゃ良かった」と思ってしまったら、死んでも死に切れないのではないだろうか。
直近で自殺する予定はないけど、その懸念は最後の最後まで頭の隅にしまっておこうと思う。

dai9101 at 19:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!内面 

2016年05月29日

世にも奇妙な物語(ネタバレあるかも)

昔から見ているが、昨日のスペシャルはだいぶ風刺が効いていた。

「美人税」という話では、美人ばかりが持て囃される世の中を皮肉った内容。
美人を対象にした美人税というのは、とんでもないアイデア。多めに払わなきゃいけない苛立ちがありながらも、美人だからってことで誇れもする。まあ最終的には前者が勝って話が進んでいく。
実際に導入されたら、確かに話の通り美人の概念も変わっていくだろうけど、佐々木希レベルがブス扱いされるには、数百年必要だろうな。

確かに男なんて美人に弱い。美しいものを見てたい、って心理が強いんだろう。
あと、猫を被ってない性格なんてなかなか分からないもので、卑屈だったとしても許せるかどうかを見た目の美しさで判断しているようなところもあるのかもしれない。
※けど、この話のように美人かどうかの基準まで作れやしないだろう。人それぞれだし。


「夢みる機械」は現実が嫌になって自分の身代わりのロボットに現実世界を生きてもらい、自分は幸せな夢を見るという人ばかりになっていく、生々しい話。
ロボットの毎回同じことしか言わない時の空気感は、相当やばい宗教にのめり込んでしまったかのような狂気性を感じた。
実際にも、そもそもがあのロボットみたいな人に近付いているんじゃないだろうか。感情が余計なものという考えは、否定こそされつつも受け入れるしかないという空気にはなっている。
かなり、重く考えさせられる話だった。

「通いの軍隊」は軍隊がサラリーマン化し、戦争をするという話。
軍隊だけに、給料も凄くいい。しかし、戦争をしているので、いつ死ぬか分からないような仕事。今回の中では、今の世の中を一番表している感じがした。
定時で必ず帰る、っていうのは違和感あるけど。でも、それに勝る危険が伴うので、そういうものなのかな。
今働くということは、軍隊でこそないけど、毎日が戦争というところから浮かんだアイデアなんだろうか。

「クイズのおっさん」は冴えないサラリーマンがクイズ番組で優勝し、賞金とクイズ一年分というよく分からない副賞をもらい、一年間毎日毎晩出題者のおっさんに付きまとわれて、クイズを出されて答えるという内容。
一番、非現実的だった。しかし、主役が惚れている惣菜屋の女の子がぼったくりバーで働いていて、まんまと主役が騙されてヤクザにボコボコにされるという展開は、数年前によく聞いた現実の被害。
女の子には借金があると言っていたが、それも美人税によるものなのか。

全体的に、オチが弱かったりよく分かんない中途半端だったりするのが凄く惜しかった。

昔は、めっちゃめちゃに怖い話ばかりだった。抑えきれない鳥肌をあざ笑うかのように話が終わったタイミングで番組のロゴが映る。
今でも時々怖い話はあるもんだから、恥ずかしい話だが今回1人で見るのは怖かったりもした。
そういう意味では怖い話はほぼ無く、ほっとしたりもした。

dai9101 at 19:37|PermalinkComments(0)clip!テレビ 

2016年05月28日

時間の有効な使い方

友人に誘われ、都心を数日離れた。
慣れないせいか、最初は慣れないことの多さに随分と疲れてしまった。
でも、朝方の綺麗な景色には本当に心が洗われて、身体も慣れていき、最終的には名残惜しいと感じた。

今じゃなければ、こうは感じなかったかもしれない。
時間を取り戻すことはできない。だからこそ、今のような時期は有効に使わないと勿体無さすぎる。
有効に使ったかどうかは自分で判断するしかないし、そうすべきなんだろう。

良い経験ができたことで、また歩き出せそうな気がしてきてる。
自然の多さに大事なものを取り戻すなんてよくある話で、ハタからじゃ大したことじゃなく見えるようなことだろう。もし自分でも、きっとそう見える。
しかし、当事者にとっては大きな一歩だ。いつか必ずそれを証明させたい。


dai9101 at 20:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 | 内面

2016年05月24日

新たな壁。

毎日走って体力をつけて、思考もポジティブになってきてた気がしてた。
それが、また急に落ちてしまった。疲れやすさも戻ってしまってるように感じる。
張り切り過ぎたんだろうか。やり過ぎたんだろうか。
一度溺れてしまうと、そう簡単に戻せるものじゃないと思い知った。
今の自分みたいな人を何人か見てきたけど、分かってあげられてなかったな。そんな過去のこと、仕方ないと考えるしかないんだけど。

それでも、今はリハビリを続けるしかないんだろう。走るのも、たまに人に会うのも、社会復帰してまた同じことにならないようにするため、どんなに疲れてても必要な気がしてる。

ちょっとした息切れぐらい、見て見ぬ振りさせてもらおう。
色んな人に迷惑かけてるんだし、それぐらいは俺にもがんばってもらわないと俺が困る。

dai9101 at 00:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日記 | 内面

2016年05月20日

休日。

言ってしまえば、今は毎日休日だ。
大好きな酒も、眠りを深くするためにあまり飲まないでという医師からの空気は感じるけど、禁止はされてない。
※精神的に安定させるためには仕方ない、ということらしい
だから毎晩朝まで飲み明かしたっていいのだ。さすがにそんなことはしないけど。

当然ながら「毎日休みでいいね」と言われることもある。
自分でも「本当だよな。働けよ」と思う。

社会と隔離された世界で生きていくのは、ある意味では毎日働くよりも辛い。
毎日休みではあるけど、それに甘んじてるとみるみるうちに後ろ向きな感情に蝕まれて、毎日が地獄。
何とか前を向くために散歩したりジョギングしたりすると、今度は信じたくないぐらいの疲れに襲われる。でも今は、これが一番いい日々の過ごし方なんだろう。

そんな俺でも、外に連れ出してくれる人がいる。決して多くはないけど。いや、多くなくていいんだけど。
そういう人と会うことは回数が少ない分、それだけ沢山喋ってる気がする。やっぱり俺は人が好きなんだろう。
そういう人に「思ったより元気だった」という感想を持ってもらえるのが嬉しい。早く働けよ、ってことかもしれないけど。それはごもっともなわけで。
医師にも気をつけるよう言われたけど、今の自分が人に会うと、その後でどっと疲れる。ジョギングなんかの比じゃない。
でもその分、回復に向かう気もするから、外に連れ出してくれる人には感謝してもしきれないのだ。

さっさとこの毎日の地獄を抜け出せたらいいなと思う。
おっと、もう寝よう。

dai9101 at 00:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 | 内面