2015年01月
2015年01月29日
2015年01月25日
初の首位。
楽曲を無料ダウンロード配信してるサイトで初の1位を獲得。
https://www.ltm.jp/ranking/all/
嬉しいよ。バンドじゃなく、全部一人で作ってるしね。
反響は全然ないけど、それでもいい。それなりに需要があるという事なんだと思う。ありがとう。
これからも頑張ろう。
https://www.ltm.jp/ranking/all/
嬉しいよ。バンドじゃなく、全部一人で作ってるしね。
反響は全然ないけど、それでもいい。それなりに需要があるという事なんだと思う。ありがとう。
これからも頑張ろう。
2015年01月20日
2015年01月05日
H Jungle with t
浜ちゃん&小室哲哉ユニット復活!「WOW WAR TONIGHT」を熱唱
http://news.livedoor.com/article/detail/9627222/
これについても書いておかないわけにはいくまい。
番組自体が良かったなあ。おっさんおばさん世代の同窓会じゃないか、って言われたらそれまでだけど、あの世代の同窓会はそうそう見れるもんじゃない。
番組最後の方は本当にVTR流すばっかりで全く面白味がなかったけど、結局ダウンタウンとアーティストのトークが魅力だった。なぜあれを減らしたんだろうか。やっぱアーティストで喋る人が減ったからだろうな。あとは視聴率低下に焦って色々組み込んだって感じだった。
今回は昔のVTRも流しつつ、トークも十分あったし。
そして何と言ってもフィナーレ。
あの歌詞もまるでみんなで歌ってるメンバー全員のことを書いてるかのようだった。
なんか、本当の意味での最終回のような気がしたな。
でも、挨拶みたいなもんなんだろうけど、
浜ちゃんが「これからもHEYHEYHEYをよろしくお願いします!」って言ってくれたのが救いだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/9627222/
これについても書いておかないわけにはいくまい。
番組自体が良かったなあ。おっさんおばさん世代の同窓会じゃないか、って言われたらそれまでだけど、あの世代の同窓会はそうそう見れるもんじゃない。
番組最後の方は本当にVTR流すばっかりで全く面白味がなかったけど、結局ダウンタウンとアーティストのトークが魅力だった。なぜあれを減らしたんだろうか。やっぱアーティストで喋る人が減ったからだろうな。あとは視聴率低下に焦って色々組み込んだって感じだった。
今回は昔のVTRも流しつつ、トークも十分あったし。
そして何と言ってもフィナーレ。
あの歌詞もまるでみんなで歌ってるメンバー全員のことを書いてるかのようだった。
なんか、本当の意味での最終回のような気がしたな。
でも、挨拶みたいなもんなんだろうけど、
浜ちゃんが「これからもHEYHEYHEYをよろしくお願いします!」って言ってくれたのが救いだった。
2015年01月04日
マンネリという安心感。
大晦日「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」は「紅白歌合戦」と同じ轍を踏むのか?
http://blogos.com/article/102732/
まるで世間一般の誰もが言っていることをそのまま書いたような記事だ。
正直、こんな浅い内容で金をもらってる人がいるのかと思うと楽な仕事だなと思う。
マンネリがどうこう言う前に、この日はゴールデン放送なのだ。
むしろ、マンネリじゃなく冒険してたらそれこそすぐに問題になる。様々な世代の支持も得られなくなる。
そんなもん無視してやってしまえ!という理屈は通じない。というか、毎週かなり無視してやってるレギュラー放送とのメリハリで敢えて冒険してないということも考えられる。むしろ、それが冒険にもなる。
日本人はマンネリという安心を求める。毎年一緒じゃん、と言いつつ毎年違う部分には触れない。毎年同じことをやる部分に対して批判をしたがる。しかし、批判をしたがると言うことは楽しみにもしているということ。毎年変えたとして、「最初が一番良かった」と言うのは間違いない。しかし、それをもう見れないとなればそれこそ番組を見なくなる。
それが冒険だと言うのなら、毎週のレギュラー放送でやっている。
うーん、そういう意味ではやっぱり冒険はしてるよなあ。
ちなみに紅白歌合戦も、いきなり演歌歌手が全く出なくなったら、それはもう紅白歌合戦じゃない。
結局そういうことなのだ。
http://blogos.com/article/102732/
まるで世間一般の誰もが言っていることをそのまま書いたような記事だ。
正直、こんな浅い内容で金をもらってる人がいるのかと思うと楽な仕事だなと思う。
マンネリがどうこう言う前に、この日はゴールデン放送なのだ。
むしろ、マンネリじゃなく冒険してたらそれこそすぐに問題になる。様々な世代の支持も得られなくなる。
そんなもん無視してやってしまえ!という理屈は通じない。というか、毎週かなり無視してやってるレギュラー放送とのメリハリで敢えて冒険してないということも考えられる。むしろ、それが冒険にもなる。
日本人はマンネリという安心を求める。毎年一緒じゃん、と言いつつ毎年違う部分には触れない。毎年同じことをやる部分に対して批判をしたがる。しかし、批判をしたがると言うことは楽しみにもしているということ。毎年変えたとして、「最初が一番良かった」と言うのは間違いない。しかし、それをもう見れないとなればそれこそ番組を見なくなる。
それが冒険だと言うのなら、毎週のレギュラー放送でやっている。
うーん、そういう意味ではやっぱり冒険はしてるよなあ。
ちなみに紅白歌合戦も、いきなり演歌歌手が全く出なくなったら、それはもう紅白歌合戦じゃない。
結局そういうことなのだ。