2014年09月

2014年09月30日

ぐっちゃぐちゃ。

自分が整理できてないなあ。
なんか色々混乱してる。
好きなことを好きなだけやれりゃいいのにね。それが出来ないのは当然で、それだけなら全然いいんだけど。
明日になればある程度は忘れてる。それに救われる。逆に言えばそれ頼み。何だかなあ。

dai9101 at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!内面 

2014年09月29日

buisiness,

音楽をビジネスにしてる人たちは本当に凄いと思う。
なぜかと言えば、全員が全員好きな音楽というのはそんなに質の高い音楽ではないから(質を何で計るかも微妙なとこではあるけど)
高みを目指せば目指すほど、ジレンマがまとわりつく不思議な世界だ。まあ音楽に限った話じゃないか。
俺には経験がないので、その業界で戦う人たちの全貌が見えているわけではない。とはいえ、バンドをやっていた時期は常に目指していたし、意識していた。だからどうしても、肝心の音楽を他の人に任せていたり、メンバーを活かす方向を試行錯誤して作っていたのかもしれない。
全てを失った今、自分以外誰の色も混ぜずに音楽を始めた。なるほど、俺はここでやっとスタート地点に立ったのかもしれない。
音楽をビジネスにするかしないか、そこら辺の話を考えるのはまだまだ先でいいのかも。

dai9101 at 03:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!内面 

2014年09月27日

『多少の無理くらいひとつやふたつ』



まだまだそれぞれの曲が再生数伸びてるけど、この曲もついに100再生超え。
自分1人でのスタイルはこの曲で出来たと思ってるし、一曲歌ってよと言われればこれを歌うから嬉しい。
強がりを正当化する歌なんか書いてどうすんだと思ってたけど、実際そうやって生きていくしかない時もある。
最初の頃に一番再生されてたのは、同じことを思ってる人がいるからだったんだろうし嬉しかったな。
『空元気』も久々にそういう曲を書きたくなって書いた。この曲も伸びてくれると嬉しいもんです。

2014年09月26日

表現者。

アーティスト的な立場の人は、常に自分の表現したいことと求められること受け入れられることの狭間で苦しむ。
自分が本当に表現したいことなんて、そう受け入れられるものではないのが普通だ。だからそれを薄めたり、割り切ったりして求められることに寄せていくのが殆ど。
しかし、早かれ遅かれ自分の表現したいことを無視できなくなる日は来るものなのだと思う。
俺の場合、前にやっていたバンドが自分の表現したいことだった気がしていた。しかし、よくよく考えれば自分以外誰の音も入っていない今こそが自分の表現したいことを出来ている。
自分以外誰の音も入っていないことを除いて、何が違うか。それは周りにどう見られるか気にしていないことだろう。
下手くそな歌で、暗い歌詞なのに、メジャーなキーで中途半端に明るい曲調。ライブも大してやらない(今後はわからないけど)
自分の中の感情を整理したいだけで音楽をやってるから、えらく素が出るしどう聞こえるかは正直どうでもいい。だからこそ、良いと言われれば飛び上がるほど嬉しい。

「あの人の歌、好きだったんだけど、なんか最近訳わかんない方向行っちゃった」みたいに思うことはよくあるけど、まさに俺もそんなだと思うし、だからこそ心を許した人にしか聞かせられない。

それでも、見つけて聞いてくれてる人たち、ありがとう。


dai9101 at 00:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!内面 

2014年09月25日

誰に相談したらいいのか

分からない。そんな悩みを抱えてる。
しかも、2つ。どっちも、こんな日がいつか来ることは分かってた。
でも、もっと明るく向き合えるもんだと思ってた。俺が疲れてて視野が狭くなってるだけなのかな。
それとも、今の現実がおかしいのか。分からない。本当に分からない。
白羽の矢が立った人は、気の毒だろうと思う。ごめんな。
でも、誰にも言わずには決められない。

dai9101 at 00:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!内面