2011年05月

2011年05月21日

久しぶりです。

随分空いてしまった。
色々あったけど、何とか生きてます。心配してくれた方々本当にありがとうございます。
あの大きな地震が東日本を襲ってから二ヶ月。未だにおさまらない余震に脅えながら何をするべきか、みんな困惑したまま今に至る。

俺は過去を振り返る癖がある。あの時こうしてれば…みたいに不要な後悔も沢山する。
でも今はそんな事言ってられないし、今自分が立ち回るべきかを必死に考えているつもり。
今回の震災を受けて、様々なミュージシャンが復興を後押しする曲を書いたり、有線で応援歌の定番曲が流れたりしてる。
色んな思いが交錯してはいるけど。音楽は実体無くて手に掴めない、いまいち信頼が薄いもの。
だから震災を受けて音楽の無力さを実感もしたけど、音楽が当たり前に身近なものとして存在する理由も分かった。
音楽は、それだけの存在でしかない。音楽が街を復興してくれるわけじゃないし、音楽が空腹を満たしてくれるわけでもない。
でも、音楽はそっと背中を押してくれる。何も変わっていないのに、変わった気にさせてくれる。違う景色を見せてくれる。
それだけの存在でいいんだ。それだけの存在だから、いいんだ。

dai9101 at 00:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 | 内面